高等学校における学校規模に応じた組織力向上の在り方 : 小規模校での内的・外的資源を生かした組織的取組の手立て
Résumé fourni par la source
高等学校では学校の組織力向上が喫緊の課題になっている。特に少子化が進行する現代において、小規模校での学校経営はますます必要度を増し、小規模校における学校の組織力向上の重要性が問われている。本研究の目的は、学校規模などによって組織力向上における教員や地域との関わりにどのような違いがあるのかを明らかにした上で、特に在籍教員が少ない小規模校において、内的な人的資源とともに外的資源も活用した学校運営としての組織力向上の実態について、実際の小規模高校を調査することで、どのような手立てが有効であるか検討することである。小規模校における組織力向上に対して【内的資源の活用】【地域連携】【生徒の自主性】【校長のマネジメント】という4つの視点が見出され、小規模校では様々な教育実践によってデメリットを克服し、小規模校の強みを生かそうとする各校の工夫や意欲が明らかになった。
Ce résumé expose les affirmations des auteurs. BNTIC ne l’interprète pas comme une validation indépendante des résultats.